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IT業界でSEとしてはたらいてキツイと心からおもった時のベスト5

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こんばんは、yuruyuruです。

 

IT業界で13年くらい働いています。

この業界はブラックだのデスマーチだのといいイメージはまったくありませんが、

そんなブラックな業界に慣れきったぼくでもきついなぁとおもった瞬間があります。

 

そんなIT業界で働いていてきつかったとおもうベスト5でご紹介します。

IT業界のどういうところがきついのかわかってもらえればいいなとおもいます。


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1、重大障害の対応で夜中に叩き起こされる

あるプロジェクトではやっとシステム移行が終わってホッとしたのもつかの間。

移行は成功したもののまったく安定感のないシステムで毎日のようにトラブルが起こっては、

2日に1回くらい夜中に電話でたたき起こされては緊急出勤してました。

 

タクシーで出勤しようとしてもつかまらないこともおおく寒い日はとくにきつかった。

トラブルもまったく収束しないでそのまま2~3日泊まり込むこともザラでした。

まぁ、残業代が基本給を超えるくらいでたので稼げる期間ではありました。

 

2、ユーザによってキツさがまったく違う

システムをつかうユーザって大手起業や公官庁の人が多く開発は基本丸投げ。

 

仕事を与えてやっているって意識の人ばっかりだから高圧的で偉そうなひとが間違いなく多い。

こういう仕事でひつようなスキルはシステム開発というよりも偉そうな人たちが機嫌を損ねないように忖度する力。

一例だと会議をセッティングするだけでもひと悶着あったりするからムダに体力をつかったりするし、

ユーザ同士の責任擦りつけあいなんかに巻きこまれると最悪。

 

システムに理解のないユーザと仕事をすることほどキツイことはない。

とにかく、ユーザのシステムへの理解度によって天国か地獄かハッキリする。


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3、ふわっとした仕事内容


プログラミングでもテストでもやることがある程度決まっている仕事は比較的平和なように感じる。

まぁ、要件なんてコロコロ変わるのが当たり前だからプログラミングもテストも引きずられてデスマーチになりがちだけど。

 

それよりもキツイと感じたのがやることや役割が決まっていないようなところ。

誰がなにをしてどのように管理されているのか不明な混沌としたプロジェクトなんかもザラにあるけど、

そういう環境のなかで開発者とユーザの板挟みにあってガミガミ言われるプロジェクト管理の仕事はキツイ。

 

そういう環境を良くしようとしてもユーザ側が面倒くさがって”OK”をださなければ混乱したまま突き進むしかない。

すごくムダなことで体力をつかわされるプロジェクト管理の仕事はキツイ仕事がおおくストレスMAXですが給料は高め。

 

4、スパゲティソースの解析

ある時、新システムに作りかえるにあたりCobolからJAVAにリプレースするっていう案件がありました。

ですがドキュメント類が最新でなかったりそもそもなかったりと元のソースを解析するところからやらなくてはならない状況だった。

 

意外と大きなシステムでも動けばいいさってノリでつくられたプログラムがザラにあるからなにを書いているのかサッパリわからないものばかり。

トラブル対応のたびにツギハギしまくってるプログラムなんてはっきりいって解析不能。

そんな訳のわからないなかでスケジュールだけはキッチリ決まってるから無理やり終わらせるけどテストでまったく動かず怒られると。

 

とにかく他人の書いたスパゲティコードはプログラミング自体があまり得意じゃない僕はキツかった。


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5、障害が発生した瞬間

気分の問題なのですが仕事も平和で「さぁ定時に帰って飲みにいこう」とフワフワした気分の時の障害はキツい。

さっさと終わらせて帰りたいのにまさかの重大障害で終電を超えても帰れないなんてことも…

こういういつトラブルに遭遇するのかわからない所もキツイところで炎上案件なんかだとしょっちゅうそんな目にあったりする。

 

ニュースなんかでやっている障害の裏側ではどれだけのエンジニアたちの怨嗟の声が聞こえるか。

システム障害の瞬間ほどぞっとする瞬間もありません。

 

6、さいごに

一番仕事をキツくするのは結局人間関係が一番大きいです。

どんな仕事であっても人間関係がうまくいっていれば、仕事がどんなに激務であっても乗り越えられるとおもう。

 

そういう人間関係がIT業界特有の縦割り・下請け構造で混沌としているところが一番疲れる原因かもしれません。

プログラミングなんかの実務より人との折衝にムダ体力を削がれるのがIT業界の真実。

 

それでも、IT業界も勤務時間などにうるさくなってきているので一昔前に比べれば労働環境もよくなってきているので、

ムダに体力を削ぐ縦割り・下請け構造もいつかはかわってくれるといいですが。

 

最後までよんでいただき、ありがとうございます。


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