nowlog

ゆる~くネット情報から日常のことまでいろいろと綴る雑記ブログ

仕事

年収400万円で都内生活はハッキリ言って絶望的に厳しいのが実際!

投稿日:

30代後半の男、年収400万円の生活を捨てて、フリーランスになりました。

仕事はよくある中小企業のITエンジニアで、客先常駐の開発担当者として働いていました。

着々と上がる単金に比例しない給料に将来性を感じられず、客先で出会った人に紹介されフリーになりました。

 

サラリーマンの時には、年収400万円を貰えているのだから、やめるのはもったいない。

リーマンショックのような急激な不況がおしよせたらどうしよう…とか色々思ったけど、フリーとして働くことに決めた。

結局、年収400万円程度だと、生活はできるけれど、子供がいればWワークは絶対に必要になるしラクではない。

はっきり言って、今の経済状況に照らし合わせると、都内であれば安いとさえ言えるかもしれません。

 

そんな、生活はできるけど、ラクではない年収400万円の内訳を、当時貰っていた給料明細からご紹介します。

ちなみに、退職金もでない中小企業だったので、辞めて正解だったと思います。


スポンサーリンク

1、年収400万円のひと月の給料内訳

〇額面

  • 基本給 … 230,000円
  • 住宅手当 … 10,000円
  • 残業手当 … 平均10,000円
  • 通勤費 … 20,000円(非課税)

合計:270、000円 (わかりやすく、1,000円単位は切り上げ)

〇控除

  • 健康保険 … 13,000円
  • 厚生年金 … 26,000円
  • 所得税  … 5,000円~10,000円(残業により変動)
  • 住民税  … 15,000円

合計:60,000円程度

月々の手取りは、通勤定期代を引くと、190、000円。

残業代により大きく変動はするけれど、平均すると200,000円程度の手取りになります。

これにボーナスが額面300,000円×2回が支給されるのが年収400万円の収入内訳になります。

 

もちろん、裁量制ではないので残業代によって大分手取りはかわります。

事実、年収400万円にしては控除金額が少し多いのですが、これは前年度の収入が400万円後半までいった為です。

まぁ、大体これくらいの金額なんだなと思って頂ければ間違いありません。

 

2、年収400万円は都内では厳しい

一人暮らしなら贅沢しても、1・2万円くらいは毎月貯金できるくらいの余裕はあります。

それでも、ユニットバスの駅から遠い古いマンションでさえ60,000円もする都内ではラクではありません。

贅沢につかえばあっという間に足りなくなってしまいます。

 

結婚して子供もいれば、月々190,000円だと生活はできるかもしれないけど、かなり節約しないと生活できません。

外食なんてもってのほか、お小遣い10、000円で細々と生活するか、Wワークをするしかありません。

ハッキリ言ってぜんぜんラクができないのが都内生活者の年収400万円の実態です。

 

もちろん、人それぞれのところもあるので、年収400万円だから厳しいと思わない人もいるでしょう。

年収400万円どころか、年収300万円でも余裕で生活している人もいるかもしれません。

しかし、主観的ですが「会社で飲みに行きたい」「ちょっと余裕の生活をしたい」という願望があるなら、年収400万円は厳しいです。


スポンサーリンク

3、転職のチャンスがあるなら考えるべき

ITエンジニアとして10年以上のキャリアはあるのですが、高学歴でも高スキルを持っている訳ではありません。

それでも、2018年6月現在、転職サイトへ登録するだけで、メチャクチャ沢山のオファーが来ます。

実際に面談に言ってみた企業もあるのですが、ほとんど即決をしれくれと言わんばかりの勢いでした。

 

IT業界はとくに人材不足が叫ばれている業界なので特別なのかもしれませんが、建築や飲食業界でも同じような声をききます。

ようするに、売り手市場であることは間違いなく、ちょっとでも年収を上げるチャンスがあるなら動くべき時期は今しかないでしょう。

それくらい、氷河期~リーマンショック~現在を見てきた身からすると、異常なくらい売り手市場です。

 

さいごに

20代の頃には感じなかったけど、お金を稼げるか、稼げないかは家庭を安定させる為に非常に大切。

お金を持てばもったで別の問題が生まれるかもしれないけど、それ以上にお金が無いことでの家庭問題は心が荒んでくる。

なければ無いなりの生活なんていうけれど、あった方がいいに決まっている。

 

年収400万円が安いか高いか、人それぞれだろうが、やっぱり生活するには厳しい金額。

経費使い放題とかなら別だけど、これからの日本でラクに生活したいなら、年収500万円以上は必要だとおもいます。

 

最後までよんでいただき、ありがとうございます。

おやくに立ったらシェアしてくれると嬉しくおもいます。


スポンサーリンク


-仕事

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

IT業界でSEとしてはたらいてキツイと心からおもった時のベスト5

こんばんは、yuruyuruです。   IT業界で13年くらい働いています。 この業界はブラックだのデスマーチだのといいイメージはまったくありませんが、 そんなブラックな業界に慣れきったぼく …

忙しい社会人が資格を簡単にスパッととれる勉強の3つのやり方を伝授

IT系の会社ではたらいているとやたらと資格をとれとれとうるさいから勉強をはじめようとおもったけど、まったく集中力がつづかない。 しかも、勉強をしていると知恵熱なのかわからないが、どうにも頭痛がしてきて …

いつも否定ばっかりする否定的なひとから身を守る4つのスルースキル

仕事でもプライベートでも、まるで条件反射のように口から否定的な発言ばっかりするひとがいます。 否定ばっかりするくせに、じゃあこうすればいいんじゃない?っていう意見なんてなくて、否定するだけして場を乱し …

仕事ができる人が実践している8つの秘訣

仕事ができる人とできない人では、どのように働きかたに違いがあるのか。 生きていくうえでは仕事をすることが避けてはとおれないと思います。 どうせなら、スマートに仕事を進めたいと誰しもが思うことではないで …

保守のSEはつまらないからIT業界に入らない方が確実にいい7つの理由

システムエンジニアとしてさまざまなプロジェクトへ派遣され働いてきましたが、どんな現場にいっても共通して「こういうところがイヤだな」と思ったことを書きます。 もちろん、どんな業界であっても仕事である以上 …