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保守のSEはつまらないからIT業界に入らない方が確実にいい7つの理由

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システムエンジニアとしてさまざまなプロジェクトへ派遣され働いてきましたが、どんな現場にいっても共通して「こういうところがイヤだな」と思ったことを書きます。

もちろん、どんな業界であっても仕事である以上、不満にかんじることは大なり小なりあるでしょうが、IT業界はこういう不満があるんだなぁと伝わればうれしいです。

IT業界への転職をかんがえるまえにちょっと見てみてください。



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■自社で働くことがほとんどない

簡単に言うとIT業界ってほとんどの人が大きなプロジェクトなどを取り仕切っている会社へ派遣されるような形で働くことになります。

客先常駐なんてIT業界ではよばれていますが、ようするに自分の会社で仕事をすることがほとんどありません。

 

IT業界が派遣主体って知らないひとが転職をしてくるとこういうはたらき方に違和感をかんじると思います。

派遣先だからいちいち顧客の顔色も伺わなきゃならないし、窮屈なおもいをすることもたくさんあり、こういうはたらき方ばっかりなところがイヤなところ。

 

■勤務時間が極端

残業がうるさい世の中になり多少はマシになってきたといっても、炎上しているプロジェクトでは深夜残業なんてめずらしくもなんともありません。

かと思えば、毎日定時で帰れるくらい平和というか、もはやヒマってときさえあります。

繁忙期っていうのがあまり読めないのでいつ忙しくなって、いつヒマになるのか?がわからないのが困ります。

 

■深夜の呼び出しがある

システムは24時間365日動いていますので、トラブルが起こった時には深夜だろうが早朝だろうが関係なく呼びだされることがあります。

電車は走っていないのでタクシーを捕まえてすぐに向かうわけですが、そんなにたいしたトラブルでもなく数十分程度で解決することもよくあります。

もちろん、すぐに解決することはいいことなのですが、新システムが稼働したばかりの時など安定していないので、毎日のように呼び出されたりすることも覚悟しなくてはなりません。

 

■技術的なことより人との調整が大変

プログラミングをコツコツやるなんてことはなくて、ほとんどの仕事は他の部署との調整や管理にほとんどの体力をとられます。

いろんな会社の人間が働いているし派遣先だしと、会社間の利害がもろにぶつかりあうので、ハッキリ言ってとても面倒くさいです。

バカバカしい調整というか、まさに忖度しないとぜんぜん進まないのがIT業界です。

 

■勉強することが多すぎる

技術の移りかわりの激しい業界なので、つねに勉強や情報収集をしていないと置いていかれて仕事について行けなくなってしまいます。

ただプログラミングができるというわけではなく、最新のツール情報などを頭にいれて効率的な仕事のやり方を身に付けなくてはなりません。

そういうスキルも時間がすぎるとすぐにふるい情報になってしまいますので、ことさらスピードをもって勉強をしなくてはならないので、勉強嫌いには厳しい業界です。

 

■スキルがある人にばかり仕事が集中する

プロジェクトにいるシステムエンジニアがすべてが高いスキルをもっているわけではなく、おなじ現場のチームであってもスキルがバラバラなことがほとんどです。

お客さんからはチームに対しタスクが振り分けられるので、できる人だけに仕事が集中してしまうことがよくあります。

そして、ある意味派遣の集まりなので業務がひとりに集中しているのにまわりの人はあまり助けてくれないことがおおいです。



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■派遣されるたびに一からスタートになる

システムが完成するなどプロジェクトが終了すると現場から離れてあたらしい派遣先へ常駐することになります。

せっかく長年かけて人間関係を作ってきたのにあたらしい現場で一から人間関係を作っていくのは年をとればとるほどたいへんです。

中にはいきなり炎上案件に連れていかれ鬱病になりIT業界からいなくなってしまう人もたくさんいます。

 

■あまりいいことのないIT業界

IT業界で不満なことをつらつらと書いてみましたが、イヤな点は客先常駐というはたらき方に集約するのかもしれません。

とくに炎上プロジェクトなどに行かされると、四六時中怒鳴り声が聞こえるようなところで働かせられた日にはたまったもんじゃないです。

派遣している側の人間は自分の会社だから好き勝手できるのかもしれませんが、派遣されている側の人間は窮屈でしかないです。

 

まぁ、そんな不満は建築だろうが製造だろうが同じようにあるでしょうけど、IT業界は陰湿というかインテリぶってる面倒くさい奴がおおいとおもう。

それでもIT業界は人手不足なので転職先としてはひとつの選択肢になりますが、転職先の会社を選ぶときには十分に調べてから行動するべきでしょう。

 

最後までよんでいただき、ありがとうございます。



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