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金融

負けない秘訣はFX失敗談から勉強すること

投稿日:2016年12月13日 更新日:

FX(外国為替証拠金取引)で儲けるならば、これだけは心に刻んでほしいことを書きます。(まあ、私自身の失敗談ではあるのですが…)

もっとも心に刻んでおいて欲しいことは、「1回の取引で全ての資金を失うことがある」 ということです。

よくFXはロスカットがあるから投資した資金を失っても借金をすることはないから安心だと思うのは、実際にお金を投資したことがない人の感想だとおもいます。

「コツコツ、ドカン」で一瞬で負けることがあるのがFXであることをゼッタイに心に刻んでおいて欲しいです。

FXでの体験からこれをやっちゃゼッタイに儲けられないと思う3つの失敗談を書いてみたので参考にしてください。

まあ、わたしのやっちゃった体験談みたいなものですが…


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1、ロスカットはシステムでかならず設定すべき

利確も損切りもじぶんでやろう指値をいれずに成行注文をおこなうのはゼッタイにやめたほうがいいです。(指値はこの価格以上で買いたい売りたいを事前に注文することで、成行は注文した瞬間に約定する取引)

成行取引だと急激な変動でマイナスがふえて、損切りしなきゃ(汗)なんてあたふた考えてる数秒の間でFX会社に入金したお金が不足して無くなってしまうこともおおいにありえます。

FXでほんとうに怖いのは数年に一度あるかないかのスーパー急激な価格変動です。

過去には、たとえば「リーマンショック」「イギリスのEU離脱」などで引き起こされた価格変動はどんな評論家にも予想できないほど一瞬で主要通貨が暴落しました。

もちろん大儲けできる場合もありますが、予想と逆にいった場合は致命傷をうけるほどのダメージを負います。

だいたい金融機関がもっているようなスーパーコンピュータの判断に人間の判断が追いつくわけないんですよね…

わたしの場合は成行取引で数年かけて増やした100万円ほどを「イギリスのEU離脱ショック」でものの数秒のうちになくしちゃいました。

正直、通貨のうごきを素人が予測することはできませんし、こんなときテクニカル分析は役にたたないです。

とにかく、ロスカットだけはゼッタイに入れておくクセをつけたほうがいいですよ。

相場の成果はまずは生き残ることが肝心です。

 

2、ナンピンで死亡した体験談

まあ、成行のまま通貨が下がったらナンピン食い下がりをして生きながらえるという最悪な方法で死亡した体験談です。

保持していたポジションはランド/円というとんでもなくボラティリティ(変動率)の高いもの。

保持していたころ、このポジションはランド/円の歴史上最低の価格帯を下がり続けていたので、素人考えで「これ以上下がることはないだろう」と安易にかんがえて下がれば買いをつづけていました。

さてそこでイギリスがまさかのEU離脱!

一瞬にしてナンピンした分ダメージも数倍になって損失が重なり強制ロスカット。

単純にして一番やってはいけない相場取引をしてしまった結果、数年がかりで増やした資金を数秒でなくしてしまいました。

もちろん、賢明なあなたは成行でナンピンなんて恐ろしいことしてませんよね?

一瞬で死亡しますよ!


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3、生活費をつかったり借金をするなら即ロスカット

生活費や借金でFXはゼッタイにダメです!

いつかマイナスを巻き返すと思って、四六時中チャートばかり見て仕事も手につかなくなって、どんどん悪循環にひきづりこまれます。

冷静な判断がつかなくなるような取引自体が問題だと思いますが、そのうえ生活費や借金をしてしまえばFXのせいで生活自体が破たんしてしまうかもしれません。

わたしも生活費を注ぎ込んだ経験があるのですが、仕事も手につかず一日チャートばかり見ていたことがありました。

一日に数万円・数十万円がマイナスになっていき、そのたびにポジション維持のために入金していれば正気でいられないのはあたりまえだとおもいます。

事前にロスカットを入れておくのはゼッタイだとして、いけないお金を注ぎ込んでいるならどんにマイナスでも即刻ロスカットしましょう。

ちょっと上がったらなんて考えていたら…数千円と後悔しか残らないかもしれませんよ。

 

4、まとめ

FXってかんたんに儲けられるかのようにテレビのCMでも流れていますが、そんなわけがありません。

FX取引の相手はスペシャルなロジックをもったプログラムを超高速コンピュータで処理している世界中の金融機関です。

そんな相手に勝って利益を得つづけるのが簡単なわけがありません。

取引ルールを自分でつくってそのルールにそって機械的に利確・損切りができる人がはじめてFXのスタート地点にたてるだけです。

それでも一時期は勝っていても継続して利益を得つづけるのは一握りだとおもいます。

個人的にFXは急激な変動時にギャンブル感覚でやればもうかる可能性も高いから、取引回数はそのタイミングの年に数度でいいんじゃないかなと思います。

とりあえず、くれぐれもロスカットはお忘れなく。


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