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アルコール依存症の悲惨さは危険ドラックとおなじかそれ以上の強烈さ

投稿日:2017年2月8日 更新日:

まいにち晩酌をかかせないお酒大好きさんこんばんは。

「yuruyuru」もお酒が大好きでよくのむ機会があるのですが30代もなかばにさしかかり、

  • お酒を飲みすぎてつぎの日におきるとまったく記憶がない
  • 酔っぱらって電車でねてしまいサイフをとられた
  • 2日酔いがひどすぎて会社をやすんでしまった

なんてことを、立てつづけに起こすようになって、まさかアルコール依存症なんじゃないか?

と不安になりちょっとテストをしてみました。

テストは久里浜式アルコール症スクリーニングテスト(男性版 (KAST-M))というものをやった。

 

 

結果は4.0点で「アルコール依存症の疑い群」です。

 

しかし、このテストちょっとお酒が好きなひとなら誰でも「疑いあり」になります。

しかしアルコール依存症についていろいろ調べてみると…

あながちテスト結果も冗談ではすまないのかなと不安になりました。

 

お酒が好きで(とくに毎日飲むひと)は、

アルコール依存症について知っておいて損はありませんよ。


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1、アルコール依存症とは

厚生労働省によるとアルコール依存症の定義をひとことで、

「大切にしていた家族、仕事、趣味などよりも飲酒をはるかに優先させる状態」ですって。

はるかにではなくても少しこころあたりがありませんか。

 

さてはるかにがどのくらいか判断によるのかですが、

一度でも家族から「お酒の飲みすぎ」を注意されているのに晩酌を優先させてしまう

そのようなひとはアルコールに依存症の入り口にたっているでしょう。

 

ほとんどの酒飲みはあてはまることかくじつなので、

潜在的にアルコール依存症という病気のひとは日本中にいることがわかります。

 

2、マスコミが報道しないお酒の悪い面

飲酒運転によるひさんな事故がおおくはっせいしています。

飲酒運転による罰則は近年とてもきびしいものですよね。

これは危険ドラックをつかっての運転とおなじくらいあぶないもの。

 

飲酒でさいきんふえた罰則規定といえば、

第65条 第3項
何人も、第一項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれがある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。

が有名ですね。

 

しかし、根本原因であるアルコールそのものの問題については、

マスコミで大々的に報道されているところは見たことがありません。

お酒にまつわる利益は酒税・スポンサー料ともに莫大なものなので、

おいそれとお酒の悪い点をいうわけにはいかない大人の事情もあるのでしょう。

 

ですが、

アルコールは違法なドラック(覚せい剤 等)と同じくらい「依存性・理性の欠乏・禁断症状」がある

ことをちゃんと知っておかなくてはなりません。

 

3、子供から見える酔っ払いの顔

フィンランドではアルコール依存症が社会問題になっているようです。

こちらのCMは酔っぱらうことが好きなぼくもかなりドキッとしました。

 

思いおこせば、子供のころ酔っぱらいは「うるさくて、臭くて、乱暴で」あんまり好きではなかった…

ひじょうにお酒についてかんがえさせられる動画ですね。

 

4、アルコール依存症の連続飲酒

連続飲酒とは、朝おきてはお酒を飲み、

夜になってもお酒をのみつづけ、からだにアルコールがある状態が日常的になっていることです。

 

重度の連続飲酒になるとウィスキー1本(700ml)を毎日あけつつビールは水がわり…

お酒がきれてくると離脱症状で手がふるえてお酒をこぼしてしまって飲めなかったり…

 

作家の中島らもさんは、「今夜、すべてのバーで」という本で連続飲酒をリアルに描いています。

読んでみると行きつく所までいったアルコール依存症の悲惨さがわかります。

 

そんな状態になるわけがないと誰もが思うでしょうが、

アルコール依存症はだれにでもかかりえる進行性の病気です。

 

とくにお酒の味がすきで飲んでいるのではなく、

お酒に酔いたいと心をラクにするために飲んでいる人はとくに注意が必要です。


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5、アルコール依存症の治療

アルコール依存症は一度かかれば、一生断酒をするしか方法はありません。

はじめてお酒を飲んだころにもどれるような特効薬はいっさいないです。

 

これは、他の薬物と(中毒症)まったく同じで、

断酒をしながら集団プログラムでアルコールへの認識をかえる治療がメインとなります。

集団プログラムとしては、断酒会AA(アルコホーリクス・アノニマス)が有名なところです。

 

途中で酒を飲んでしまえば元の中毒者に逆戻りという、

一生かけて治していかなくてはならない病気です。

ちなみに断酒用の薬として処方される「シアナミド」を飲んでからお酒をのむと、

とんでもなく悪酔いをして2日酔いになったくらいひどいことになります。

 

あとがき

アルコール依存症についての記事をかいていますが、

わたしじしん、お酒をやめる自信はまったくありません。

仕事帰りに同僚と飲んだり友達と飲んだりというのは捨てきれない。

 

ただ、ひとつだけ辞めたことがありそれは「一人酒をしない」ということ。

ストレス発散になりますが一人酒はアルコール依存を急激にたかめてしまいます。

 

ながくお酒をたのしむためにも、毎日の晩酌は見直したほうがいいでしょう。

最後まで長々と読んでいただき、ありがとうございます。
この記事が気に入っていただけたらシェアしてくれると嬉しいです。



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