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ITフリー案件を探す人へサラリーからフリーになった思いを5つ伝授!

投稿日:2018年10月9日 更新日:

中堅(300人程度の規模)のIT派遣会社で10年以上働いていたが、縁あってフリーランスとして働くことになり半年がたちました。

そんなフリーランスとなって、サラリーマン時代とはずいぶん違うなと感じることをつらつら書いていきます。

同じように、サラリーマンからフリーランスになろうかと考えているひとの理由はズバリ、100%収入ではないでしょうか?

IT派遣はストレスの溜まる働き方だし、お金を貰わなきゃやってられないなという瞬間が必ずあります。

 

まだまだ、新米フリーランサーがそんな点を着目して記事を書いてみました。

 

1、サラリーマン時代の年収はいくらでしょう

サラリーマン時代の平均年収は400万円前後といったところで、ハッキリ言って高くも安くもない平均的なところでしょう。

毎年5千円くらいの昇給がありましたが、急激に収入が増えるような会社ではなく、30代後半で都内に住む身としては厳しかったのが正直なところ。

また、中小企業にありがちな退職金の無い会社であることも不安要素で、仕事の割に安月給だなと感じていました。

 

僕が所属していたIT会社は年連を重ねていくと仕事の難易度は上がっていくのに、給料はあまり変わらなかった。

年収を上げる方法は残業代で稼ぐしか方法がないのがツラいところでしたし、そういう働き方に嫌気がさしたというのも辞めた理由のひとつです。

 

エンジニアの35歳定年説なんてありますが、単金に関係なく、安月給で働かせる会社、ようするに搾取が大きな原因のような気がします。

そういうことで、結局仕事のやりがいとか抜きにして「給料が安い」というのがフリーランスになるよう舵をきった最大の理由でした。


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2、フリーランスになって半年たって感じたこと

フリーランスでもらうお金は給料ではなく個人としての売上です。

保険、年金、所得税等何も引かれていませんから、会社員時代の2倍は貰わないと厳しいと言われますが、現在は2倍以上を貰えていますし、元々の給料が安いから2倍以下になることはそうそうないでしょう。

年収400万円だと年売上800万円くらいですが、実感として3倍くらいは貰わないと様々なリスクを考えると不安ではあります。

 

ちょっと贅沢な気もしますが、そういうリスクも楽しみつつ、フリーランスになって半年、まったく後悔はありません。

それは、

  • 退職金が無い会社で長く働くメリットがない
  • IT派遣ってストレスマックス、お金を貰わなきゃ続かない
  • ITの仕事は沢山ある時代だから困ることはなさそう

と希望的観測もありつつ、失業保険も厚生年金も無いし、国民保健は高いし、仕事が無くなるリスクもあって不安定でサラリーマン時代の2倍でも厳しいと実感する。

それでも、自分が努力した分単金がアップすれば自分にそのまま跳ね返ってくるし、サラリーマン時代のような意味不明な評価にストレスを感じることは無くなりました。

 

3、サラリーマン時代との仕事に対する意識の差

サラリーマン時代とフリーランスになっての最大の差と感じることは、仕事を失うわけにはいかないという覚悟の差。

サラリーマン時代は現場でどうしてもダメだったら比較的簡単に現場移動をすることができるけれど、フリーランスはそうもいかない。

また、現場にいない期間も自社待機をしていれば給料が入るという甘い制度も存在しない。

そういう状況なので、自然とスキルアップを目指して勉強もするし、すべてはお金で返ってくるのでまったく努力が苦にならない。

 

サラリーマン時代は、なんだかんだと言ってスキルアップをしなくても仕事は永久にあるもんだと思っていました。

どうにもならない状況になったら、最終的には会社が助けてくれるだろうという、甘い気持ちがどこかにありました。

立場によってどうしても意識は変わるものですが、半年生き残ったという感覚は、サラリーマン時代では味わえない達成感だと痛感する。


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4、フリーランスは不安定で大変だけどやりがいがある

不安定な状況を少しでも解消しようと、お酒を飲みにいく機会も増えたり、切られないように率先して仕事をしたりと、慣れれば変わるのかもしれないが、最初は気苦労は多いです。

そういう状況でもやりがいがある理由って、やっぱり評価が単純にお金で返ってくるということ。

サラリーマン時代のときは、仕事とは関係ない評価基準だったり、そもそも評価基準がよくわからなかったりと給料に対する納得感は少なかった。

そういう点で、ムダなことにイライラすることなく、仕事に対してだけコミットすればいいのって、とてもやりがいがあるし正直ラクです。

もちろん、将来的には不安いっぱいだしどうなるのかわからないけれど、未来を自分の力で進められるのって、IT派遣の仕事でやりがいをはじめて感じられた気がします。

 

5、フリーランスになったら気をつけた方がいいこと

フリーランスになってわかったのですが、毎月振りこまれる売上は「保険、年金、税金」など引かれていないので、毎月がボーナスのような金額が振りこまれます。

もちろん、ある分をすべて使ってしまっていたら、後でまとめて払うことになり、メチャクチャ支払いが大変なことになります。

まぁ、サラリーマン時代であれば確実に引かれていたお金が裁量でなんとかなるのもフリーランスの良いところではありますが。

 

人間弱い者で、沢山のお金が振りこまれると、ザルになってくるというか、お金使いが荒くなる人がほとんどです。

お金の管理というものをサラリーマン時代よりも厳しくしていかないと、あっという間にお金に困ることになってしまうので、貯金をするクセは確実に必要ですね。

 

■さいごに

IT派遣って正直おもしろい働き方じゃないと思います。

のびのびと仕事をしている人もいますが、やっぱり他社さんに常駐しての仕事ってストレス溜まります。

だから、フリーランスで沢山のお金を貰った方がいいし、そもそも搾取と言えるくらい個人の単金を抜く会社が多すぎる。

どれくらい抜かれていたのかを実感できるのもフリーランスのいいところかもしれませんね。


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